連続テレビ小説カーネーション感想 [カーネーション]
連続テレビ小説カーネーション感想です。3月20日、お彼岸の中日。
やっぱり、奈津でした。
11年も前に帰ってきたなんて、、、。
連絡なんて、するはずがない奈津。
金券やの兄ちゃんは、今、
糸子の所で働いている。
バブルがはじけてしまったから、、、。
商売は、甘くない。
病院のファッションショーの準備が始まりました。
モデルの半分を患者さんでやりたい。と、糸子。
洋服の力、励ましたり、元気にしたり、癒したり、、、。
頭を深く下げて、たのみました。
洋服の力、ありますよね。
色だったり、値段だったり、デザインだったり、
鏡に映った自分を見て、微笑みができたら、、。
 【タミヤ／スポーツカー】1/24 フェラ-リ F40 |
連続テレビ小説 カーネーション 感想 [カーネーション]
連続テレビ小説カーネーション、2月25日の感想です。
昭和40年、アイビーが、流行。
北村が、アイビーでもうけたと思ったのに、
新人のデザイナー育成に失敗。
次は、優子のプレタポルテコレクションで、儲けると言う北村。
いけずと、いこじと、あほの三姉妹だ。と、糸子。
聡子のデザイン画のスカート丈は、短い。
でも、着てみたいという、女心。
優子の店がオープン！
記念パーティーに来た北村。
糸子たちに短いスカートを作るように洗脳？された。
4人に囲まれると、こわいでしょう。
北村は、おかげで、大儲け！
昭和41年北村は、流行の短いスカートが、
はずかしくてたまらないようです。
昭和40年、アイビーが、流行。
北村が、アイビーでもうけたと思ったのに、
新人のデザイナー育成に失敗。
次は、優子のプレタポルテコレクションで、儲けると言う北村。
いけずと、いこじと、あほの三姉妹だ。と、糸子。
聡子のデザイン画のスカート丈は、短い。
でも、着てみたいという、女心。
優子の店がオープン！
記念パーティーに来た北村。
糸子たちに短いスカートを作るように洗脳？された。
4人に囲まれると、こわいでしょう。
北村は、おかげで、大儲け！
昭和41年北村は、流行の短いスカートが、
はずかしくてたまらないようです。
